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嗤うキツネ

PROFILE

1949 –
長野県生まれ。独学でカメラ術を習得し、1970年よりフリーランス。自然と人間をテーマに、社会的視点から作品を制作する。1978年の第1回絵本にっぽん大賞を皮切りに、1982年『鷲と鷹』で日本写真協会新人賞、1990年『フクロウ』で第9回土門拳賞、1995年『死』で日本写真協会年度賞、『アニマル黙示録』で講談社出版文化賞など多数受賞している。

※過去に雑誌IMA、IMA ONLINEに掲載された内容をもとにしています。
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