飯沼珠実
Tamami Iinuma
PROFILE
1983-
東京都生まれ。東京藝術大学大学院博士後期課程在籍。日常の建築を切り口に、都市風景や建造物のスナップショットを撮影する。近年の個展に「建築の建築 House of Architecture」(六本木ヒルズクラブ、2017)、「歌う建築を聴くarchitecture singing」(代官山蔦屋書店、京都岡崎蔦屋書店、2016)、「三つ目の建築−書籍、住居そして森」(POST、2016)、「FROM LE CORBUSIER TO MAEKAWA」(新宿ニコンサロン、大阪ニコンサロン、2015)、「JAPAN IN DER DDR」(Motto Berlin、2016)など。近年のグループ展に「Publishing as an Artistic Toolbox 1989-2017」(Kunsthalle Wien、オーストリア、2017)、「3 days exhibition」(セゾンアートギャラリー、2017)、「Chemin de Fer」(Centre Régional de la Photographie Nord Pas-de-Calais、フランス、2017)、「PASSAGE」(Werkschauhalle Spinnerei Leipzig、ドイツ、2016)、「YOKO ONO LUMIÈRE DE L’AUBE」(Musee d’Art Contemporarin Lyon、フランス、2016)、「Tres+Tres」(在日本スペイン大使館、2016)、「IMA Gallery Collection」(IMA Gallery、2016)など。アーティストブック、写真集に『建築の建築 House of Architecture』、『Landscape in Modern Architecture』、『Salute, Mr.Bruno Taut』、『REAL ESTATE – Town of Photography Higashikawa』、『JAPAN IN DER DDR』、『LEIPZIG PLAGWITZ PARIS PANTIN』(ローラン・プルーと共作)など。
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※過去に雑誌IMA、IMA ONLINEに掲載された内容をもとにしています。
情報が変更になっていることがありますので、詳細は公式HPなどでご確認ください。