原発事故後の社会を父親目線で写す、
高木佑輔「Kagerou」展

RPSのワークショップ「Photobook as an Object」から始まった写真作品を公開。

01 March 2018

AREA

東京都

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©︎ YUSUKE TAKAGI / Kagerou

©︎ YUSUKE TAKAGI / Kagerou

高木佑輔の写真展「Kagerou」が、33日(土)からReminders Photography Stronghold Gallery2018年度の企画展第1弾として開催される。

同作は高木が2016年にRPSで開催されたワークショップ「Photobook as an Object」に参加した折、福島第一原子力発電所の事故後の福島の世界と、事故から二年後に授かった息子と共に生きる世界とに向き合おうと取り組み始めたもの。原発事故後の見えない不安に満ちた社会、その只中に立つ子を持つ一人の父親として、人としての不安や希望、葛藤を本展示で浮かび上がらせる。

また、2017年度FUAM Istanbul Photobook Dummy Awardで特別賞を受賞した同作は、AKINA BOOKSから3月に写真集が刊行され、会期中に予約受付・販売される予定だ。

タイトル

「Kagerou」

会期

2018年3月3日(土)〜3月21日(水・祝)

会場

Reminders Photography Stronghold Gallery(東京都)

時間

13:00〜19:00

URL

http://reminders-project.org/rps/yusuketakagikageroujp/

©︎ YUSUKE TAKAGI / Kagerou

©︎ YUSUKE TAKAGI / Kagerou

©︎ YUSUKE TAKAGI / Kagerou

©︎ YUSUKE TAKAGI / Kagerou

©︎ YUSUKE TAKAGI / Kagerou

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