大島尚悟「狂詩作『O』」展、
多様な素材を取り入れたポップで大胆な作品群

4月22日(日)まで新宿・photographer’s galleryで開催。

12 April 2018

AREA

東京都

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© Naonori Oshima

© Naonori Oshima

2011年の初個展以来、友人や都市の風景など身近なものを被写体として写真作品を発表してきた大島尚悟の個展「狂詩作『O』」が、4月22日(日)まで新宿・photographers galleryで開催中。

近年は自身の写真や雑誌の切り抜きにペイントをしたり、それらの断片を貼り合わせてコラージュするなど、表現手法を少しずつ変化させてきた大島。

本展では、これまでよりさらに大きなキャンバスに描かれた絵のほか、空気清浄機や養生シートといった新たな素材を取り入れた作品、さらには友人との会話や街の喧騒などを重ね合わせた音と絵で構成された映像作品も発表。そのどれもがそのときどきの大島の感情や偶然をともなって、即興で制作されている。

不可解でときにポップな印象を見せる作品からは、さまざまな素材に引き出されるようにして、日常で抑圧しがちな意識が大胆かつ軽やかに立ち現れる。

タイトル

「狂詩作『O』」

会期

2018年3月27日(火)〜4月22日(日)

会場

photographer’s gallery(東京都)

時間

12:00〜20:00

URL

https://pg-web.net/exhibition/rhapsody-o/

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