28 May 2018

世界のいまを写した写真群約70点
「DAYS JAPAN写真展2018」

「DAYS JAPAN写真展2018 地球の上に生きる 世界の未来をつくるために」が、6月10日(日)まで三軒茶屋・生活工房で開催中。

28 May 2018

AREA

東京都

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第2位「ロヒンギャ難民 迫害から逃れて」ポーラ・ブロンスタイン/Getty Images

第2位「ロヒンギャ難民 迫害から逃れて」ポーラ・ブロンスタイン/Getty Images

世界の現実を伝えてきたフォトジャーナリズム誌『DAYS JAPAN』が主催する「DAYS国際フォトジャーナリズム大賞」の受賞作品展が三軒茶屋・生活工房で開催中。

本展では、最新受賞作を中心に世界82か国、10,000点以上の写真から選ばれた世界のいまを写した圧倒的な写真群約70点を展示。作品を通して、世界、そして日本が直面している問題と向き合い、一歩でも前に踏み出すきっかけになることを願う。

タイトル

「DAYS JAPAN写真展2018 地球の上に生きる 世界の未来をつくるために」

会期

2018年5月19日(土)~6月10日(日)

会場

生活工房 3~4F(東京都)

時間

11:00〜19:00

休館日

月曜

URL

http://www.setagaya-ldc.net/program/407/

審査員特別賞「モンゴル イーグルハンターの少女」エリック・ニーランダー

第2位「アルゼンチン 暴力を受ける女性たち」カール・マンチーニ

審査員特別賞 「福島 娘を捜し続けて」岩波友紀

第3位「ロヒンギャ難民 命がけの国境越え」オズゲ・エリフ・キジル /Anadolu Agency

「イエメン内戦」オリヴィエ・ラバン=マッティ / Myop, for Le Monde

「内戦下の南スーダン 蔓延する飢餓とコレラ」ファビオ・ブッチャレッリ

2021年3月以前の価格表記は税抜き表示のものがあります。予めご了承ください。

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