あの世とこの世を出現させる、
北沢美樹「Bodyscapes」展

既成概念と異なる視点から身の回りに起こる事象をとらえる。

14 June 2018

AREA

東京都

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Bodyscapes

北沢美樹の「Bodyscapes」が612日(火)からTAP Galleryで開催中。

北沢は写真撮影と並行して、さまざまな人々のインタビューを収集しながら写真という媒体を通し、既存の概念とは異なる視点から身の回りに起こる事象をとらえる写真家。

マン・レイなどのシュルレアリスムの作品の影響も受けており、人間の身体や腕などのパーツを画面の中でさまざまな場所や物体と絡めて配置することで、彼女自身の中のパーソナルな宇宙観をつかみ出そうとしている。画面の中にあの世とこの世を出現させる作品は、その境界を人体であって人体ではない物体が彷徨しているような、奇妙な感覚を見るものに覚えさせるだろう。

タイトル

「Bodyscapes」

会期

2018年6月12日(火)〜6月24日(日)

会場

TAP Gallery(東京都)

時間

12:00〜19:00

URL

http://tapgallery.jp/?page_id=1680

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