80年代のセルフポートレイトが語りかける、
石原友明「三十四光年」展

34年前に撮影した作品を改めて銀塩プリントで焼いたものを計60点展示。

26 July 2018

AREA

東京都

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石原友明, 三十四光年。15-1-6(60点組のうち1点)1984-2018年, ゼラチンシルバープリント, 203×254mm

石原友明, 三十四光年。15-1-6(60点組のうち1点)1984-2018年, ゼラチンシルバープリント, 203×254mm

石原友明の作品展「三十四光年」が恵比寿・MEMで8月12日(日)まで開催中。

石原は80年代セルフポートレイト写真を紡錘形のカンバスに感光乳剤を塗って焼き付けた作品、革で縫い合わせた巨大な彫刻等、写真、絵画、彫刻を横断しながら美術のメディアの枠組みや、見ることの構造を問い直す作品を制作してきた。制作行為は「ものを身体化すること、身体をイメージ化すること、イメージをもの化すること、を繰り返すひとつのプロセス」であり「からだ」の有限性を拡張する試みだと石原はいう。

本展では、34年前に撮影したセルフポートレイトをあらためて銀塩プリントで焼いたものを計60点展示。なお、自画像をもとにしたカンヴァス作品や立体等も展示予定。

タイトル

「三十四光年」

会期

2018年7月14日(土)~8月12日(日)

会場

MEM(東京都)

時間

12:00~20:00

休館日

月曜(祝日または祝日の振替休日は開館し、翌日休館)

URL

http://mem-inc.jp/2018/06/19/180714ishihara/

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