写真家・新井卓、フォトジャーナリスト・小原一真、華道家・片桐功敦による合同展「三」が広島・ギャラリー交差611にて8月17日(金)まで開催中。
参加作家の3名はギャラリー交差611で過去に個展を開催しており、それぞれの方法で、戦争、ヒロシマ、震災といったテーマに取り組んできた。
8月6日をまたぐ本展では、過去・現在・未来の視点に立ち、それぞれの立場から広島について考えるのを目的とする。立場の違う3名の作品はインスタレーションとして、広島から発信されるメッセージとなるだろう。
タイトル | 「三」 |
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会期 | 2018年8月4日(土)~8月17日(金) |
会場 | ギャラリー交差611(広島県) |
時間 | 11:00~20:00 |
料金 | 700円 |
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