福島の“いま”を見つめ続ける、
村越としや「濡れた地面はやがて水たまりに変わる」

静謐でありながら力強い福島の風景に、自身の記憶をなぞらえる。

27 September 2018

AREA

東京都

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濡れた地面はやがて水たまりに変わる

“An eventual saturation”, 2014-2016/2018, gelatin silver print © Toshiya Murakoshi / Courtesy of Taka Ishii Gallery Photography / Film

村越としやの個展「濡れた地面はやがて水たまりに変わる」が106日(土)からタカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムで開催される。

東京に拠点をおきながら、2006年以降故郷・福島県を被写体に選び、静謐でありながら力強い風景の中に、そこで過ごした自身の記憶をなぞるように継続的に撮影を行ってきた村越。

本展ではその中から、20146月~20163月にかけて撮影された作品約18点を展示。

過去への思いを抱きつつも、現在を揺るがず見つめる村越の視点を通じて、見知った地方の風景の中に新たな拡がりを窺うことが出来るだろう。

タイトル

「濡れた地面はやがて水たまりに変わる」

会期

2018年10月6日(土)~11月10日(土)

会場

タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム(東京都)

時間

11:00~19:00

休館日

日月曜・祝日

URL

http://www.takaishiigallery.com/jp/archives/19142/

“An eventual saturation”, 2014-2016/2018, gelatin silver print © Toshiya Murakoshi / Courtesy of Taka Ishii Gallery Photography / Film

“An eventual saturation”, 2014-2016/2018, gelatin silver print © Toshiya Murakoshi / Courtesy of Taka Ishii Gallery Photography / Film