「日本の新進作家 vol.15」に森栄喜、ミヤギフトシら、テーマは“小さいながらもたしかなこと”

自らの感性や考え方、アイデンティティやリアリティを手がかりに作品を制作する作家5名の作品を一堂に展示。

18 October 2018

AREA

東京都

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Family Regained

森栄喜〈Family Regained〉より 2017年 発色現像方式印画 作家蔵

写真・映像の可能性に挑戦する創造的精神を支援し、将来性のある作家を発掘し、新しい創造活動の場となるべく東京都写真美術館が「小さいながらもたしかなこと 日本の新進作家 vol.15 」展を12月1日(土)から開催する。

シリーズ第15回目となる本展は、自らの感性や考え方、アイデンティティやリアリティを手がかりに作品を制作する森栄喜ミヤギフトシ細倉真弓石野郁和、河合智子、5名の作家を取り上げる。

予測困難な自然災害や広がりを見せる経済格差、LGBTの人々に対する法的整備の遅れ等、個人をめぐる状況がゆれ動き、たしかなことを見出しにくい時代に、作家によって作品に込められた「小さいながらもたしかなこと」。それぞれの表現の射程を探る。

会期中の金土曜には、参加作家とゲストによる対談やパフォーマンスなどさまざまなイベントも開催される。

タイトル

「小さいながらもたしかなこと 日本の新進作家 vol.15 」

会期

2018年12月1日(土)~2019年1月27日(日)

会場

東京都写真美術館

時間

10:00~18:00(木金曜は20:00まで/12月28日、1月4日は10:00~18:00/1月2日、3日は11:00~18:00/入館は閉館の30分前まで)

休館日

月曜(12月24日・1月14日は開館し、12月25日・1月15日は休館)、12月29日(土)~1月1日(火)

料金

【一般】700円【学生】600円【中高生・65歳以上】500円

URL

https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3098.html

ミヤギフトシ《Sight Seeing/感光 #24》〈Sight Seeing/感光〉より、2018年

細倉真弓 〈川崎〉より 2016年 発色現像方式印画 作家蔵

石野郁和 《Untitled》〈Melon Cream Soda Float〉より 2017年 インクジェット・プリント 作家蔵

河合智子《泉の起源について/On the Origin of Springs》 2018年 シングルチャンネル・ヴィデオ 作家蔵