渡部睦子『Netting Air – From the Low Land』
これまでの制作を多角的に掘り下げた一冊

渡部睦子初作品集『Netting Air – From the Low Land 空を編むー低い土地から』が、9月にHeHeより刊行。

15 October 2018

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Netting Air – From the Low Land 空を編むー低い土地から

渡部睦子は1969年、愛知県刈谷市生まれ。1995年よりオランダを拠点に活動。美術館やギャラリーのみならず、公共空間でも作品制作を依頼され、国内外で展示・発表している。

渡部の初作品集『Netting Air – From the Low Land 空を編むー低い土地から』は、23年の間に制作してきた作品の中から「Survival Net Project」「Tide」「Lloyd Life」「Island Tracing」「Dog Folly」の5つのプロジェクトを選び、アイデア・スケッチや、リサーチの様子、 実際の展示風景やパフィーマンス写真などとともに、自身が書き下ろしたふんだんなテキストを交え、構成された作品集。

本書では5プロジェクトごとに、彼女の制作に関わってきたアートディレクターや知識人による寄稿文も収録。巻末には主だった活動一覧を写真とテキストで掲載し、これまでの制作を多角的に掘り下げた一冊となった。なお、10月21日(日)まで恵比寿・POSTで本書の刊行を記念した同名写真展が開催中。

タイトル

『Netting Air – From the Low Land 空を編むー低い土地から』

出版社

HeHe

価格

4,800円+tax

出版年

2018年9月

仕様

ハードカバー(コデックス装)/B5判/142ページ

URL

http://hehepress.com/nettingair/

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