古今東西の建築写真を一堂に展示
「建築×写真 ここのみに在る光」展

写真黎明期から現代に至るまでの写真作家22名の作品を約160点展示。

14 November 2018

AREA

東京都

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建築×写真 ここのみに在る光

渡辺義雄〈伊勢神宮〉より《内宮東宝殿》1953年 東京都写真美術館蔵

建築と写真との密接な関係を明らかにする「建築×写真 ここのみに在る光」展が恵比寿・東京都写真美術館で11月10日(土)から開催中。

本展では、東京都写真美術館のコレクションを中心として、さまざまな建築を捉えた写真を「コレクションによる建築写真の歴史」と「建築と写真」の2章仕立てで約160点展示。出品作家も古今東西22名におよび、建築と写真が織りなす歴史的潮流を俯瞰することが可能だ。

会期中の11月23日(金・祝)には出品作家・宮本隆司と東京都江戸東京博物館館長・藤森照信によるトークイベントが、12月2日(日)には出品作家・柴田敏雄と東京工業大学名誉教授・中村良夫によるトークイベントがそれぞれ開催される。

【コレクションによる建築写真の歴史 出展作家】
ルイ・グロ、エドゥアール=ドニ・バルデュス、ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット、ジャン=ルイ・アンリ・ル・セック、フェリーチェ・ベアト、江崎礼二、ウジェーヌ・アジェ、ベレニス・アボット、ウォーカー・エヴァンズ、山脇巌、ベルント&ヒラ・ベッヒャ―

【建築と写真 出展作家】
渡辺義雄、石元泰博、原直久、奈良原一高、宮本隆司、北井一夫、細江英公、柴田敏雄、二川幸夫、村井修、瀧本幹也

タイトル

「建築×写真 ここのみに在る光」

会期

2018年11月10日(土)~2019年1月27日(日)

会場

東京都写真美術館(東京都)

時間

10:00~18:00(木金曜は20:00まで、ただし12月28日・1月4日は18:00まで)、1月2日(水)・3日(木)は11:00~18:00

休館日

月曜日(ただし祝日の場合は開館し、翌日休館)、12月29日(土)~2019年1月1日(火・祝)

料金

【一般】600円【学生】500円【中高生・65歳以上】400円

URL

https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3108.html

原直久〈イタリア山岳丘上都市〉より《シエナ、イタリア、1984》1984年 東京都写真美術館蔵

細江英公〈ガウディの宇宙〉より《サグラダ・ファミリア #179》1977年 東京都写真美術館蔵

柴田敏雄《‘t Groentje’ Bicycle Bridge, Nijmegen, The Netherlands 2013》インクジェット・プリント 2013年 作家蔵 © Toshio Shibata

石元泰博<桂>より《中書院東庭から楽器の間ごしに新御殿を望む》1981-82年 東京都写真美術館蔵

宮本隆司〈九龍城砦〉より 1987年 作家蔵 © Ryuji Miyamoto