人間にとっての春とは何か、
志賀理江子「ヒュ-マン・スプリング」展

現代を生きる人の心の奥に潜む衝動や本能に焦点をあて、等身大を超えるスケ-ルの写真インスタレ-ションで構成。

22 March 2019

AREA

東京都

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ヒュ-マン・スプリング

〈ヒューマン・スプリング〉より《人間の春・彼には見える》2019年 作家蔵 © Lieko Shiga

独自のフィ-ルドワ-クを元に制作する作品群で、日本国内のみならず、国際的な注目を集める写真家・志賀理江子の写真展「ヒュ-マン・スプリング」が恵比寿・東京都写真美術館で5月6日(月・振休)まで開催中。

本展は、現代を生きる人の心の奥に潜む衝動や本能に焦点をあて、日本各地のさまざまな年代、職業の人々とともに協働し制作。等身大を超えるスケ-ルの写真インスタレ-ションで構成する。

“人間とは、人間にとっての春とは何か”を考える志賀。本作品は「人間と春」というものを見つめ続けることから始まり、肉体と精神、自己と他者、社会秩序と現代人、さらには人間と自然の関係性への洞察を深めながら、果てしない宇宙の広がりのなかで人間そのものをとらえ直そうと試みる。

タイトル

「ヒュ-マン・スプリング」

会期

2019年3月5日(火)~5月6日(月・振休)

会場

東京都写真美術館(東京都)

時間

10:00~18:00(木金曜は20:00まで)

休館日

月曜(ただし4月29日、5月6日は開館)

料金

【一般】700円【学生】600円【中高生・65歳以上】500円

URL

https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3100.html

〈ヒュ-マン・スプリング〉より《人間の春・昨日と変わらない今日 今日と変わらない明日》2019年 作家蔵 © Lieko Shiga

〈ヒュ-マン・スプリング〉より《人間の春・太陽の下で》2019年 作家蔵 © Lieko Shiga

〈ヒュ-マン・スプリング〉より《人間の春・あの人は私が私だと思っている》2019年 作家蔵 © Lieko Shiga

〈ヒュ-マン・スプリング〉より《人間の春・カタトニア》2019年 作家蔵 © Lieko Shiga