社会における外見の役割を考える、
アンソフィー・ギュエ「INNER SELF」展

男性と女性という二分法的な性別のカテゴリー分けに収まらない人々のポートレート作品を展示。

28 March 2019

AREA

東京都

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© Anne-Sophie Guillet

© Anne-Sophie Guillet

ベルギー在住の作家、アンソフィー・ギュエの写真展「INNER SELF」が、中目黒・POETIC SCAPEで4月27日(土)まで開催中。

ギュエは、男性と女性という二分法的な性別のカテゴリー分けに収まらない人々のポートレートを撮影、その写真と向き合うことで人間の外見と内面の関係性を考察する作品で注目を集めている。近年、身体は個人を社会に対して提示するが、それは必ずしも常にその人間の内面を反映していないということは、徐々に社会の共通認識となりつつある。

本展はこの時代において世界的な重要論点であるジェンダー/性的マイノリティの問題に言及するだけでなく、社会における外見の役割や、アイデンティティの形成に関して、より深く理解するための機会を与えてくれるだろう。

タイトル

「INNER SELF」

会期

2019年3月16日(土)~4月27日(土)

会場

POETIC SCAPE(東京都)

時間

13:00~19:00(4月3日は「ナイト・ギャラリー」開催のため13:00~22:00)

休館日

日~火曜

URL

https://www.poetic-scape.com/