カラー写真のパイオニア、
ソール・ライターの回顧展が新潟に巡回

日常の一瞬のきらめきを天性の色彩感覚で捉える伝説の写真家による作品群を公開。

25 March 2019

AREA

新潟県

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《足跡》

《足跡》 1950年頃 ソール・ライター財団蔵 © Saul Leiter Foundation

ソール・ライターの回顧展「ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展」が新潟県万代美術館で5月9日(木)まで開催中。

ソール・ライターは1950年代からニューヨークで第一線のファッション写真家として活躍しながら、1980年代に商業写真から退き、表舞台から姿を消した写真家。しかしその後、2006年にドイツの出版社シュタイデルが刊行したカラー写真の作品集『Early Color』により、83歳にして「カラー写真のパイオニア」として一躍注目を浴びる存在になり、以後、世界各地で展覧会開催や出版が相次ぎ、多くの人々に知られることになった。

2017年には待望の日本初の回顧展が東京で開催、ニューヨークのソール・ライター財団所蔵の写真・絵画作品とその他貴重資料が一堂に紹介されて、大きな反響を巻き起こした。

会期中は平間至や、美術家の吉原悠博らソール・ライターを語るトークショーなども開催される予定。日常の中で見過ごされがちな一瞬のきらめきを天性の色彩感覚でとらえる伝説の写真家ソール・ライター。東京、伊丹に次ぐ3会場目となるこの絶好の機会は見逃せない。

【ご招待券プレゼント】
IMA MEMBERS限定で本展の招待券を5組10名様にプレゼント。締切は2019年4月3日(水)まで。 受付終了

タイトル

「ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展」

会期

2019年3月9日(土)~5月9日(木)

会場

新潟県立万代島美術館(新潟県)

時間

10:00~18:00(発券は閉館30分前まで)

休館日

3月25日(月)、4月8日(月)、4月22日(月)

料金

【一般】1,100円【大・高校生】900円【中学生以下】無料

URL

https://banbi.pref.niigata.lg.jp/exhibition/open/

《天蓋》 1958年 ソール・ライター財団蔵 © Saul Leiter Foundation

《赤信号》 1952年 ソール・ライター財団蔵 © Saul Leiter Foundation

《赤いカーテン》 1956年 ソール・ライター財団蔵 © Saul Leiter Foundation

《タクシー》 1957年 ソール・ライター財団蔵 © Saul Leiter Foundation

《ジーン・ピアソン》 1948年頃 ソール・ライター財団蔵 © Saul Leiter Foundation