30年を超えて届くメッセージ、
高橋恭司「WOrld’s End
写真はいつも世界の終わりを続ける」

1992年のデレク・ジャーマンの庭と、2010年代後半のベルリン、ロンドン、東京郊外を撮影した作品を展示。

05 August 2019

AREA

東京都

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WOrld’s End 写真はいつも世界の終わりを続ける

高橋恭司の写真展「WOrld’s End 写真はいつも世界の終わりを続ける」が、乃木坂・Books and Modernで8月16日(金)から、末広町・nap galleryで8月28日(水)から開催される。

高橋が非常に優れた美術家と語る映画監督、デレク・ジャーマン。1986年、HIV感染の宣告を受けたことをきっかけに、イギリスのダンジェネスに移り住む。打ち捨てられた小屋《プロスペクト・コテージ》を住まいにし、庭を作った。

高橋は、ジャーマンが亡くなる直前の1992年にダンジェネスを訪れる。「そこは世界の終わりのような場所だった。同時に、そこには全てがあった」と語る。

写真集『WOrld’s End』の刊行を記念して開催する本展で、高橋は世界の終わりがつづく現在の世界を見せる。1992年に髙橋が撮影したイギリス・ダンジェネスのデレク・ジャーマンの庭、2010年代後半のベルリン、ロンドン、東京郊外。時間と空間を隔てて撮影された写真たちが、連なり、混じり合ってゆく。

▼乃木坂
タイトル

「WOrld’s End 写真はいつも世界の終わりを続ける」

会期

2019年8月16日(金)~9月7日(土)

会場

Books and Modern+Blue Sheep Gallery(東京都)

時間

12:00~19:00

休廊日

日月曜

URL

https://booksandmodern.com/gallery/1209/

▼末広町
タイトル

「WOrld’s End 写真はいつも世界の終わりを続ける」

会期

2019年8月28日(水)~9月28日(土)

会場

nap gallery(東京都)

時間

12:00~18:30

休廊日

日~火曜、祝日、 9月4日(水)~9月7日(土)

イベント

9月28日(土)14:00~15:00「髙橋恭司×伊藤貴弘(東京都写真美術館 学芸員)トークイベント」

URL

http://napgallery.jp/exhibitions/高橋-恭司/