目に見えないものを写し撮る、
山下恒夫「日々Ⅳ」展

日常風景から、”写っていない事”を自由に想像していく展覧会。

16 October 2019

AREA

東京都

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日々Ⅳ

山下恒夫「日々Ⅳ」展が11月8日(金)から銀座・ソニーイメージングギャラリーで開催される。

今回は日常の身辺の出来事を撮った作品を展示。サファリパークのキリンとクルマ、遠足帰りの小学生の列、貸しボートに乗るカップル、増水した川に沈みそうな橋、花筏の浮かぶ堀、川で石を投げる高校生、誰もいない釣り堀、河原の枯れ草など。どれも山下が興味を引かれた一瞬一瞬で、個人的なメモでありメモリーだ。

写真との付き合いは45年以上にもおよぶ山下も、自分が何故写真を撮るのか、いい写真とはどういうものかをいまも考えることがあるという。その答えは判然としないが「きっと私は眼に見えるものの姿を借りて、目に見えないものを写し撮ろうと試みているのだと思いました」と山下。本作の日常風景から、“写っていない事”を自由に想像してみては。

タイトル

日々Ⅳ

会期

2019年11月8日(金)~11月21日(木)

会場

ソニーイメージングギャラリー(東京都)

時間

11:00~19:00

URL

https://www.sony.co.jp/united/imaging/gallery/detail/191108/