アレクシス・グロスの10年間のキャリアを振り返る「Leave Room For Error」展

渋谷・16でも同作家の個展「Slow, Loud, And Bangin」が同時開催。

09 January 2020

AREA

東京都

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Leave Room For Error

LAを拠点に活動するフォトグラファー、アレクシス・グロスが、ストリート/アートカルチャーを発信するデジタルコレクティブ「NEO SHIBUYA TV(ネオシブヤTV)」協力の下、渋谷と初台でソロエキシビションを同時開催する。

アレクシスのパーソナルワークリストには、Fender、Louis Vuittonなど錚々たるブランドや著名雑誌がプロファイルされているが、彼女の名声はストリートやアンダーグラウンドの嘘偽りない“現場”で築かれた。パンク/ハードコア、ラッパー、ストリッパー、カーカルチャーなどを記録する彼女の作品は、攻撃的で躍動感がありながらも、ときにユーモアや笑顔に溢れ、各カルチャーの個性が投影された瞬間を飾ることなく、リアルに切り取っている。

初台・LAID BUGで開催される本展では、特定のテーマを設けることなくアレクシスの10年間のキャリアを包括的に振り返る。SLAB、パンク/ハードコアの音楽シーン、ストリッパー文化など、その評価と確固たるものにしたプライベートワークの記録は、純粋な軌跡であり、何かを得るための恣意的な試みではない。しかしアレクシスの作品に共通するテーマは「平等」「他者との関係の中で生まれたつながり」であり、撮影された作品からは被写体との強固な信頼関係がベースとなっていることがわかる。また、Leave Room For Error=エラーの余地を残す、の展示タイトルの通り、写真にはアレクシス自身も意図していなかったエラーの痕跡が記録されている。

さらに本展では作品展示・販売にあわせて、Alexis Gross x NEO SHIBUYA TVのオフィシャルTシャツ(16(Sixteen)の商品とはデザインが異なる)、ZINE、そして50冊限定の写真集も発売される。

タイトル

「Leave Room For Error」

会期

2020年1月11日(土)~1月26日(日)

会場

LAID BUG(東京都)

時間

14:00~20:00

定休日

月火曜

イベント

1月11日(土)18:00~22:00:レセプション

URL

http://laidbug.com/index.html#intro