百々俊二の特別展「空日照の街」が、2月15日(土)まで渋谷・CASE TOKYOで開催中。
“大阪”にこだわり撮り続けていた百々が、1983年にベトナム戦争への徴兵を拒否し日本とタイで活動していたアメリカ人映像作家、バイロン・ブラックに「バンコクは大阪に似ていて面白いから一緒に行こう」と誘われその地を踏み、それ以来35年の月日を撮影した本作。
本展では、Case Publishingより昨年11月に刊行された同名写真集収録作品より厳選された22点が展示される。
タイトル | 「空日照の街」 |
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会期 | 2020年1月31日(金)~2月15日(土) |
会場 | CASE TOKYO(東京都) |
時間 | 11:00~19:00 |
休館日 | 日月曜、祝日 |
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