“夢”にまつわる物語を写真と音楽で照らし出す、
吉田志穂+duenn「交信」展

3月1日(日)にはトークイベントも開催。

12 February 2020

AREA

東京都

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© Shiho Yoshida, Courtesy of Yumiko Chiba Associates

© Shiho Yoshida, Courtesy of Yumiko Chiba Associates

吉田志穂+duenn「交信」展が恵比寿・NADiff a/p/a/r/tで3月1日(日)まで開催中。

ヴァーチャルとリアルの境界が曖昧な今日の視覚世界をまなざし、独創的な作品で注目を集める1992年生まれ・デジタルネイティブ世代のアーティスト・吉田志穂。吉田は、東京工芸大学在学中の2014年に、インターネット上の画像をフィルムカメラで撮影し、暗室で加工を重ねることで膨大な数の画像の断片の物質化を試みた作品『log』で、第11回写真「1_wall」展でグランプリを受賞。その後も写真という媒体を通して表現の探求を続け、2017年には「第11回shiseido art egg」に入選、翌年には「VOCA展 2018」に入選するなど数々のコンペティションで選出され、今後の活躍がさらに期待される新進気鋭のアーティスト。

そして必要最小限の機材でミニマルなサウンド作品を制作する、サウンドアーティスト・duenn。2019年、Koji NakamuraことNyantoraとの共催イベント「Hardcore Ambience」では、美術家・津田翔平と、詩人・谷川俊太郎(音声出演)とライブパフォーマンスを十和田市現代美術で開催。同年、3RENSA(Merzbow,duenn,Nyantora)として「Anotherworld」と題された、第11回恵比寿映像祭のスペシャルプログラムで、音響デザイナー・大野松雄、写真家・金村修とライブパフォーマンスを行うなど、異分野のアーティストともコラボレーションし、表現を幅を広げ続けている。

本展では、異なるメディアで表現活動を行う二人のアーティストが共通するテーマに基づき、ブラッシュアップさせながらひとつの新たな世界観へと変容させることを目指し、「夢」にまつわる物語を写真と音楽で照らし出す。

タイトル

「交信」

会期

2020年2月6日(木)~3月1日(日)

会場

NADiff a/p/a/r/t(東京都)

時間

12:00~20:00

定休日

月曜(月曜が祝日の場合は翌日)

イベント

3月1日(日)18:00~19:30(開場17:45)「吉田志穂+duenn×ゲスト(予定)トークイベント」

URL

http://www.nadiff.com/?p=17507