美しく驚異的な天体写真を選りすぐり紹介する
「138億光年 宇宙の旅」展

19 November 2020

AREA

東京都

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月探査機ルナー・リコネッサンス・オービターがとらえた「地球の出」NASA/Goddard/Arizona State University

月探査機ルナー・リコネッサンス・オービターがとらえた「地球の出」NASA/Goddard/Arizona State University

観測衛星や惑星探査機、宇宙望遠鏡などがとらえた美しく驚異的な天体写真を選りすぐって紹介する「138億光年 宇宙の旅」が、11月21日(土)より東京都写真美術館にて開催される。

2020年は、本展で紹介するハッブル宇宙望遠鏡が打ち上げ30周年を迎え、そのほかにも火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービターの打ち上げ15周年など、宇宙科学の記念すべき年。

本展ではNASA(アメリカ航空宇宙局)の画像を中心に、観測衛星や惑星探査機、宇宙望遠鏡などがとらえた美しく驚異的な天体写真を選りすぐって紹介する。太陽系や銀河系内の星雲や星団、さらにその先にある無数の銀河や銀河団など、多様な天体の驚くべき姿をとらえた大型の高品位銀塩写真プリントや、すばる望遠鏡、アルマ望遠鏡など国立天文台関連の大型望遠鏡による観測成果の一部を美しい画像で展示。サイエンスでありながらアートのごとく見る者を魅了する画像の数々。宇宙の謎や神秘を紐解く人間の英知や科学技術発展の素晴らしさを体感できる。

タイトル

「138億光年 宇宙の旅」

会期

2020年11月21日(土)~2021年1月24日(日)

会場

東京都写真美術館  地下1階展示室(東京都)

時間

10:00〜18:00(入館は閉館の30分前まで)

休館日

月曜(月曜が祝休日の場合は開館、翌平日休館)、12月29日(火)〜1月1日(金・祝)

料金

【一般】1,000円【大学・専門学校生】800円【中高生・65歳以上】600円

URL

https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3928.html

備考

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、入場制限などを実施します。ご来館のお客様は、必ずこちらをご確認ください。

「南天の回転花火銀河」とも呼ばれる棒渦巻銀河M83 の中心付近 ハッブル宇宙望遠鏡による観測 NASA, ESA, and the Hubble Heritage Team (STScl/AURA)

太陽観測衛星SDOがとらえたプロミネンス NASA's Goddard Space Flight Center/SDO

火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービターがとらえた火星のクレーター NASA/JPL-Caltech/Univ.ofArizona

木星の南半球の嵐と雲 木星探査機ジュノーによる観測 NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS

土星探査機カッシーニがとらえた逆光に浮かぶ土星 NASA/JPL-Caltech/SSI

超新星爆発の残骸網状星雲の一部のクローズアップ ハッブル宇宙望遠鏡による観測 NASA, ESA, and the Hubble Heritage Team (STScI/AURA)

大マゼラン銀河にある星形成領域タランチュラ星雲 ハッブル宇宙望遠鏡による観測 NASA, ESA, and the Hubble SM4 ERO Team

「ソンブレロ銀河」とも呼ばれる楕円銀河M104 ハッブル宇宙望遠鏡による観測 NASA and The Hubble Heritage Team (STScI/AURA)

2つの銀河が衝突しつつある現場 「アンテナ銀河」の中心付近 チャンドラX 線望遠鏡、ハッブル宇宙望遠鏡、スピッツァー宇宙望遠鏡の合成画像 NASA, ESA, SAO, CXC, JPL-Caltech, and STScI