独自の音楽的感覚に富んだ作品約200点
「写真家ドアノー/音楽/パリ」展

23 December 2020

AREA

東京都

Share

ロベール・ドアノー《流しのピエレット・ドリオン》パリ 1953年2月 © Atelier Robert Doisneau/Contact

ロベール・ドアノー《流しのピエレット・ドリオン》パリ 1953年2月 © Atelier Robert Doisneau/Contact

パリを愛し、パリに愛された写真家、ロベール・ドアノー「写真家ドアノー/音楽/パリ」展が、2021年2月5日(金)からBunkamura ザ・ミュージアムで開催される。

フランスの国民的写真家、ロベール・ドアノー(1912~1994)は、パリを舞台に多くの傑作を生みだし、世界で最も愛され続けている写真家の一人。ルノー社のカメラマンを経て、フリーとして活動を開始。『ヴォーグ』誌や『ライフ』誌でファッション写真を始めとして多くの写真を発表、国際的に注目され、特にパリの庶民の日常をとらえた写真で高い評価を得る。現在でも世界各国で写真展が開かれ続けている。

本展は、パリの街角に溢れるシャンソンやジャズなどさまざまな音楽シーンを題材に1930年代から90年代にかけて撮影された、ドアノー独自の音楽的感覚に富んだ作品約200点で構成。2018年末から2019年春にかけて、フランス・パリ19区にある“フィルハーモニー・ド・パリ”内の音楽博物館で開催され大好評を博した展覧会を基に、日本向けに再構成した巡回展となる。

タイトル

「写真家ドアノー/音楽/パリ」

会期

2021年2月5日(金)~3月31日(水)

会場

Bunkamura ザ・ミュージアム(東京都)

時間

10:00~18:00(金土曜は21:00まで/入館は閉館の30分前まで)

URL

https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/21_doisneau/

ロベール・ドアノー《サン=ジェルマン=デ=プレのジュリエット・グレコ》 1947年 ゼラチン・シルバー・プリント © Atelier Robert Doisneau/Contac

ロベール・ドアノー《レクリューズのバルバラ》パリ6区 1957年12月 ゼラチン・シルバー・プリント © Atelier Robert Doisneau/Contact

ロベール・ドアノー《パリ祭のラストワルツ》パリ 1949年7月14日 ゼラチン・シルバー・プリント © Atelier Robert Doisneau/Contact

ロベール・ドアノー《雨の中のチェロ》 1957年 ゼラチン・シルバー・プリント © Atelier Robert Doisneau/Contact

ロベール・ドアノー《レ・リタ・ミツコ》 1988年10月13日 ゼラチン・シルバー・プリント © Atelier Robert Doisneau/Contact