16 March 2022

社会の周縁で生きる人々をとらえた繊細なイメージ群、ジェーン・エヴリン・アトウッド展「Soul」

16 March 2022

AREA

東京都

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© Jane Evelyn Atwood

© Jane Evelyn Atwood

ジェーン・エヴリン・アトウッド展「Soul」が3月30日(水)より銀座・シャネル・ネクサス・ホールにて開催される。

1947年ニューヨークに生まれ、ダイアン・アーバスの作品によって社会の周縁にいる人々のポートレイトとその作品が訴える力に感銘を受けたアトウッドは、1971年からパリを拠点に多くの作品を生み出してきた。苦難に向き合い、生き抜く人間の姿に魅せられ、また社会における排除・排他の概念に興味をもち、パリの路上に立つ娼婦や盲目の子ども、エイズ患者、女囚、地雷犠牲者たちを数ヶ月、ときには数年かけて情熱的に取材。1980年にはその功績が認められ、第1回ユージン・スミス賞を受賞している。その一方でアトウッドは、報道カメラマンとして阪神淡路大震災や2001年9月11日のアメリカ同時多発テロなどの取材も行っている。

日本で初めての個展となる本展では、先述の代表的なシリーズから厳選した作品や、報道カメラマンとしての仕事を紹介。被写体に対するアトウッドの飽くなき探究の軌跡が提示される。

タイトル

「Soul」ジェーン エヴリン アトウッド展

会期

2022年3月30日(水)~5月8日(日)

会場

シャネル・ネクサス・ホール(東京都)

時間

11:00~19:00(最終入場は18:30)

URL

https://nexushall.chanel.com/program/2022/soul/

© Jane Evelyn Atwood

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