東京・日本橋茅場町のYUKI-SISで、2019年に逝去した写真家、小西康夫の初となる回顧展が開催中だ。
小西康夫は1954年京都生まれ。大阪芸術大学に進学し、写真家の岩宮武二に師事。東京では篠山紀信らのもとで修業を積み、さらにニューヨークでも経験を重ねた後、フリーランスとしての活動を開始した。ほどなくして、第一線のエディトリアルフォトグラファーとして認められ、日本および海外の出版物のために数多くの国々を巡るようになった。
ライフワークのひとつは、ケニアの遊牧民の家族を10年以上にわたり記録し続けたこと。また、人物や風景の撮影にとどまらず、目に見えないエレメンツにまで目を向けながら、純粋で根源的な世界を追い求め続けていた。
本展では、未発表の「MISOGI」シリーズのほか、小西の妻でありキュレーターのケイト・クリッペンスティーンがセレクトした作品が展示される。
| タイトル | 小西康夫 個展 |
|---|---|
| 場所 | YUKI-SIS(東京都中央区日本橋茅場町1-1-6小浦第一ビル2B) |
| 会期 | 4月4日(土)~4月18日(土) |
| 時間 | 12:00~19:00 |
| 休み | 日・月曜日 |
| 料金 | 無料 |
| URL | http://yuki-sis.com/exhibitions_20260404_yasuo_konishi.html |
