16 April 2026

マコがタロットと星座でポジティヴに読み解く運勢
(2026年4月後半の運勢)

2026/4/16 - 2026/4/30の運勢

16 April 2026

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マコがタロットと星座でポジティヴに読み解く2026年4月の運勢

photo by Harumi Shimizu

ビックリするほど当たるためIMA御用達の占い師・マコが、12星座の今をタロット1枚で運気予報!フォトグラファー清水はるみによるファンタスティックな星座&大アルカナのヴィジュアルと共に、明るい未来の指針を毎月前・後半でお届けします。

4月後半に思うこと

新居の片付けをしていたら、一冊の古い御朱印帳が出てきた。私の「巡礼」が始まったのは、平成23年7月9日。場所は兵庫の西宮神社だ。当時の私は悩み多き女。わらにもすがる思いで頼ったスピリチュアルな助言者から、「西宮のえべっさんで御朱印をもらっておいで」と言われたのがきっかけだった。

「御朱印って何? 美味しいの?」というレベルだった私に、その人は「後で見返したら人生の歩みになるからね。」と微笑んだ。素直(M気質とも言う)な私は、言われるがまま西宮神社へ。だが、当時は今のような御朱印ブーム前夜。オリジナルの洒落た帳面などなく、社務所で手渡されたのは、関西の神社仏閣百数社を巡るという、気が遠くなるような「指定巡礼帳」だった。

初めての御朱印から15年。失意の中で大阪を飛び出し、上京し、紆余曲折を経て、今や宮城の座敷童子「ルルンちゃん」を愛で、実家から出た小判に驚く50代になった。人生の現像液に浸され続けてきたその分厚い御朱印帳は、まだ半分も埋まっていない。

「御朱印はスタンプラリーじゃない」と、お固いことをおっしゃる方もいる。けれど、私は「スタンプラリーでもええやん」と開き直っている。きっかけは何だっていい。大切なのは、その門を潜り、そこに流れる空気に触れることなのだから。

神社仏閣を巡ることは、神仏やご先祖様、そして「今、生きている自分」に感謝する時間を強制的に作ることだ。そうして感覚を研ぎ澄ませていると、やがて神様からのサインをキャッチできるようになる。

私はいつも神様に「わかりやすいサインをください」と図々しくお願いしている。その結果が、今の「確実な幸せ」であり、ルルンちゃんであり、小判であり、今の人間関係なのだと確信している。

私の人生、あとどれくらい残っているかは神のみぞ知るところだが、今世でこの巡礼帳をコンプリートしたい。それは私にとって、この世界に生きた証を定着させる、最高に贅沢な「セルフ・ポートレート」なのだ。

さて、4月後半の12星座の運勢。今月は、あえて「形から入る」ことをお勧めします。理屈抜きで動いた先に、思わぬサインが隠れているはず。

意地悪な神様の采配を楽しみながら、一歩ずつ、ボチボチいこか。

野原魔子|Nohara Mako
東京在住。40代で突然占い師になった波乱万丈占い師。
人生に行き詰まった時、誰にも話せない事を語れたのはタロットカードでした。タロットカードは人生の設計図です。未来はこれからやって来る、良きものならそのままで、良くなきものなら明るく豊かな未来へと変えていくお手伝いをしております。人生なんとかなる!をモットーに全国駆け巡って元気をお届けします。

以下のインスタで毎日今日の運勢を占っています。カウンセリングは、インスタよりDMお送りください。

Instagram @makocha216 

清水はるみ|Harumi Shimizu
2012年お茶の水女子大学卒業。 主な個展に、「OPEN FRUIT IS GOD」(2015年/gallery blanka)、「icedland」(2014年/Place M)、「水の骨」(2013年/Place M)。主なグループ展に「New Japanese Photographers 日本の新進写真家たち vol.2」(2015年/代官山ヒルサイドフォーラム)。2016年、パナソニック株式会社 / LUMIX特別協賛のもと、IMAプロジェクトが開催している「LUMIX MEETS BEYOND2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #4」に出展。「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2022」にてケリングサポートによる“10/10 現代日本女性写真家たちの祝祭”に選出。mutation / creation のシリーズを展示。
http://shimizuharumi.com/

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