大森克己新刊書籍『心眼 柳家権太楼』が、平凡社より刊行。
初代・三遊亭圓朝が生み出した、古典落語の名作『心眼』。あんま師・梅喜の薬師様への願掛けの思いが叶って、目が見えるようになると……。
本書では大森が古典落語の名人・柳家権太楼の口演、その一部始終を撮影。見えること/見えないことをめぐる「落語」と「写真」のスリリングな格闘-。
タイトル | 『心眼 柳家権太楼』 |
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出版社 | 平凡社 |
出版年 | 2020年3月 |
価格 | 3,900円+tax |
仕様 | A4/116ページ |
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