牡羊座(おひつじ座)

3/21 - 4/19生まれ
2022年前半(1/1 - 6/30)の運勢

2022年前半の牡羊座(おひつじ座)を表す1枚。IMA ONLINEの年間占い。

© Tetsuo Kashiwada

全体運

2022年前半は、心の中にあるネガティブな考えや価値観などを取り除き、「いま」を楽しむ力を授かります。あなたのスピリチュアルな側面や無意識の領域と容易にコネクトできるようになります。思い出や回想に耽ったり、瞑想したりすることでいつもより多くの「Aha moment」(ピンときた!そんな閃き)が持てるでしょう。迷いや劣等感がある人も、転職や進学など新しいステージに進む前にそれと向き合っておくことで、後ろ向きの部分をスムーズに解消することができます。好ましくない思いが頭の中をよぎっても、それに囚われないように。いまは自分をhealingし、ネガティブな自分に別れを告げるための時期。それができれば周りの世界が明るさを増し、あなたのエネルギーの波長が高くなります。すると、良き理解者が現れるでしょう。また、この半年は誰かのために尽くすことに一番やりがいを感じます。自分でなく他の誰かのためになることを行うよう意識すると、心も楽になるでしょう。創作活動は、金星の動きにより3月と5月が最も捗るタイミング。効率が上がると言うよりも、美しさを上手く表現できるという意味です。夢や無意識の世界が活発なので夢日記をつけて創作のヒントにしましょう。スマホではなく紙に書くとアイデアが頭に残りやすくなります。

<辛口ジョーンのひとこと>
この時期は「内なる世界」で過ごす時期だと割り切ることね。ゆっくり家で過したり、考え事をしてみたりしたら? 大きな目標ばかりを追わないで。自分と向き合うのはとても大切な作業よ。

<2022年前半のパワーカラー>
橙色、濃い紫色、白、濃い灰色

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    7/23 – 8/22

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    8/23 – 9/22

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    9/23 – 10/23

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    10/24 – 11/22

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    12/22 – 1/20

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    2/19 – 3/20

■ジョン&ジョーン

占い=ジョン(J・B・カイザー)
アメリカ生まれ、東京在住。小学生の頃から占星術に興味を持ち、高校時代から本格的に学びはじめる。いまでは英語、日本語、韓国語で星占いを行う。 星の動きから読み解いた可能性を伝えることで、受け手に豊かな人生を送る手掛かりにしてもらうことが占いのポリシー。 ポジティブで詩的なアドバイスに定評があり、現代写真にも精通している。

ジョーン
アメリカ生まれ、東京在住。西洋占星術に精通し、ジョン(J・B・カイザー)にとっては占いにおける姉御的存在。優しい語り口の占いに、「愛のムチ」をプラス。よりリアリスティックなアドバイスで迷えるハートを叱咤激励しながら、より良い未来へと進めるよう背中を押してくれる。

■写真

柏田テツヲ Tetsuo Kashiwada
1988年生まれ。旅をしながら自然や人に出会い、そこで感じた疑問に焦点を当て人と自然との関係性を軸に独自の視点で作品制作をしている。主な作品集に『STRANGER』『Into The Gray』などがある。受賞歴に2019年、2020年と2期連続「写真新世紀」佳作、2021年に「1_WALL」入選、「IMAnext」ショートリストなど。
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