
©︎Serge Clément
京都の関西日仏学院で3月7日よりセルジュ・クレマン×甲斐扶佐義の二人展「交差する視点」が開催される。
本展は、クレマンと甲斐の滞在制作と旅の経験が交わる成果展。日本とカナダ・ケベック州という異なる土地を往還しながら制作された作品群は、都市と記憶、そして歴史の層を静かに浮かび上がらせる。
二人は同世代。1960~70年代という社会変動の時代を、それぞれ別の場所で経験しながらも、急速な都市化や資本主義社会の進展、そして社会運動の高まりとその余波を同時代的に体感してきた。その共有された時代感覚は、両者の作品の底流に静かな共振をもたらしている。
最終日には、二人のギャラリートークも開催される。
| タイトル | 写真展「交差する視点」セルジュ・クレマン×甲斐扶佐義 |
|---|---|
| 場所 | 関西日仏学館(京都府京都市左京区吉田泉殿町8 |
| 会期 | 3月7日(土)〜22日(日) |
| 時間 | 11:00~19:00(最終日16:00まで) |
| 休み | 日・月曜日(3月22日は開館) |
| 料金 | 無料 |
| ギャラリートーク | 3月22日(日) |
| URL |
