25 May 2021

“最後”の「写真新世紀」応募締切迫る、審査員にライアン・マッギンレー、横田大輔ら7名

25 May 2021

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審査の様子(昨年度の優秀賞選出審査会にて)

審査の様子(昨年度の優秀賞選出審査会にて)

今年度で最後の公募となる、新人写真家の発掘・育成・支援を目的とした文化支援プロジェクト「写真新世紀」の2021年度(第44回公募)の募集が、まもなく締め切りとなる。

今回の公募は5月31日(月)まで行われ、6月に開催する「優秀賞選出審査会」において優秀賞7名(組)と佳作14名(組)を選出。その後、11月に行う「グランプリ選出公開審査会」において優秀賞受賞者の中からグランプリ1名(組)が選出される。グランプリ受賞者には、奨励金100万円と副賞のキヤノン製品のほか、特典として2022年における個展開催の権利などが授与されるほか、優秀賞と佳作の受賞者には奨励金と今年度の受賞作品展への出展などの権利を授与し、受賞者の今後の創作活動を支援する。

「写真新世紀」は、写真表現の可能性に挑戦する新人写真家の発掘・育成・支援を目的とする写真コンテストとして長年にわたり国内外から高い評価を受け、昨年度は過去最多の応募者数を記録。一方で、近年はインターネットやSNSといった情報発信における技術革新が進み、個人が自由に情報を発信し、制作・表現の場がグローバルに広がったという社会的背景もあり、30周年となる今年度を節目として公募を終了する。

なお、今回の審査員には、DECKディレクター/シンガポール国際写真祭 アーティスティック・ディレクターのグウェン・リー、写真家のライアン・マッギンレー、オノデラユキ安村崇横田大輔、美術評論家の椹木野衣、写真評論家の清水穣ら7名が務める。

タイトル

「写真新世紀」2021年度(第44回公募)

応募期間

2021年3月17日(水)~5月31日(月)
*郵送による応募は最終日17:00必着/オンラインによる応募は最終日23:59(日本時間)まで

応募費用

無料(郵送費用は応募者負担)

URL

https://global.canon/ja/newcosmos/

昨年度の優秀賞受賞者6名

グランプリ受賞作品 『some things do not flow in the water』より

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