進化を続けるアートブックの最前線
「TOKYO ART BOOK FAIR 2019」

10回目の開催となる「TOKYO ART BOOK FAIR」は、東京都現代美術館で7月12日(金)から4日間にわたり開催。

11 July 2019

AREA

東京都

Share

TOKYO ART BOOK FAIR

「TOKYO ART BOOK FAIR」は,2009年にスタートしたアート出版に特化した日本で初めてのブックフェア。年に一度のペースで開催し、個性豊かなアートブック、カタログ、アーティストブック、そしてZINEなどを出版するアーティストや出版社が一同に集結する場所として着実に成長し、アジアで最大規模のアートブックフェアとなっている。

10年目の節目となる今年は、この春リニューアル・オープンしたばかりの東京都現代美術館に会場を移し、独創的なアートブックやZINEを制作する国内外の出版社、ギャラリー、アーティストら約300組の出展者が一堂に会し、それぞれの出版物の魅力を伝える。

また今回、企画展示室地下2Fでは、2015年からスタートした、ひとつの国や地域に焦点を当て出版文化を紹介する企画「Guest Country」でアメリカを特集した展示やプログラムを行うほか、日本人作家によるアーティストブックを作り手の声とともに紹介する「Japanese Artists’ Books: Then and Now」展や、資生堂ギャラリーがこれまでに刊行した図録を通し、その100年の活動の歩みを振り返る展示などの特別プログラム、ゲストを招いてのトークショー、作家によるサイン会などを開催。アートブックの魅力を多角的に紐解くさまざまなプログラムを通して、進化を続けるアートブックのいまを体験することができる場の創出を目指す。

タイトル

「TOKYO ART BOOK FAIR 2019」

会期

2019年7月12日(金)〜7月15日(月・祝)

会場

東京都現代美術館(東京都)

時間

11:00~19:00(12日は15:00〜21:00)

入場料

入場無料(12日のみプレビュー参加費として1,000円/小学生以下無料)*トークイベントは一部有料

URL

https://tokyoartbookfair.com/

Share