キャパ、ドアノーら95名の厳選作品を展示
「原点を、永遠に。-2018-」

清里フォトアートミュージアムの所蔵作品が集結、2018年3月24日(土)から東京都写真美術館で開催。

22 December 2017

AREA

東京都

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細江英公(日本、1933)《おとこと女 #20》1960年 ©︎ Eikoh Hosoe

細江英公(日本、1933)《おとこと女 #20》1960年 ©︎ Eikoh Hosoe

清里フォトアートミュージアムが、2018年3月24日(土)から恵比寿・東京都写真美術館において2度目となる「原点を、永遠に。-2018-」展を開催する。

本展で展示するのは清里フォトアートミュージアムの全収蔵作品の中から、写真家が35歳までに撮影した作品。19世紀以降の海外の著名な写真家35人、第二次世界大戦以後の日本を代表する31人、同館が世界の35歳以下を対象におこなう公募「ヤング・ポートフォリオ」から厳選した29人、計95人、409点の写真を公開する。

なお会期中には同一作品による展示替えを行い、4月15日(日)までを前期<歴史篇>とし、1886~2016年の作品を撮影年代順に展示。青年が時代を切り拓いてきた軌跡をたどる。また4月17日(火)からは後期<作家篇>に入れ替わり、作家名をほぼアルファベット順に展示。一人一人の個性と写真の多様性に触れることができる。

本展の会期中には中藤毅彦、瀬戸正人、川田喜久治、鬼海弘雄が出演するトークイベントも開催される。

タイトル

「原点を、永遠に。-2018-」

会期

2018年3月24日(土)〜5月13日(日)

会場

東京都写真美術館(東京都)

時間

10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで/木金曜は20:00まで)

休館日

月曜(4月30日、5月1日は開館)

URL

http://www.kmopa.com/?p=5868

エリオット・アーウィット(アメリカ、1928)《コロラド州 割れたガラスと少年》1955年 ©︎ Eliott Erwitt/Magnum Photos

植田正治(日本、1913-2000)《少女たち》1945年 ©︎ Shoji Ueda Office

ロベール・ドアノー(フランス、1912-1994)《ジェジェンヌの店の花嫁》1946年 ©︎ Atelier Robert Doisneau/Contact

アル・ラプコフスキー(ラトビア、1981)《もっとレゴがほしい》2016年 ©︎ Al Lapkovsky

ルシア・エレロ(スペイン、1976)《ナバロ夫妻、トレド夫妻、マルティネス夫妻(「族」シリーズ)》2009年 ©︎ Lucia Herrero

ピョートル・ズビエルスキ(ポーランド、1987)《無題「白い象ーパス・バイ・ミー」シリーズより》2010年 ©︎ Piotr Zbierski

ERIC(イギリス、1976)《中国好運》2008年 ©︎ ERIC