今道子の怪しい世界観を堪能
「RECENT WORKS 2018」展

沈黙したオブジェがもたらす視覚体験、東麻布・PGIで開催。

16 February 2018

AREA

東京都

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シスターバンビ © Michiko Kon, Courtesy of PGI

シスターバンビ © Michiko Kon, Courtesy of PGI

野菜や魚など食材や花や昆虫を素材として制作したオブジェを、撮影し印画紙に焼き付けた作品で知られる今道子の「RECENT WORKS 2018」が37日(水)から東麻布・PGIで開催される。

近年幾度となく訪れているメキシコで撮影した作品や、メキシコのモチーフを取り入れ、メキシコの宗教観がもつ神秘的な雰囲気と自身の死生観を融合させた作品に加え、お馴染みの昆虫の標本や動物の剥製、初の試みとなる蚕の幼虫、成虫、繭などを取り入れ、よりリアルに生と死や輪廻転生をも連想させるオブジェが多く使われた新作が展示される。

独特の感性で生み出された、どこか恐ろしいような沈黙したオブジェが誘うありとあらゆる「根源的な感覚」と、欲求や嫌悪感を刺激する「本能的なところに触れる」視覚をぜひ体験してみては。

タイトル

「RECENT WORKS 2018」

会期

2018年3月7日(水)〜4月28日(土)

会場

PGI(東京都)

時間

11:00〜19:00(土曜は18:00まで)

休館日

日曜、祝日

URL

https://www.pgi.ac/exhibitions/3784/

繭少女 © Michiko Kon, Courtesy of PGI

petticoat © Michiko Kon, Courtesy of PGI

山羊少年2 © Michiko Kon, Courtesy of PGI

蚕と目 © Michiko Kon, Courtesy of PGI

蚕とコウビ © Michiko Kon, Courtesy of PGI

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