ウィリアム・クラインとアジアの写真家たちが共演「写真都市展」

「写真都市展 −ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち−」が、6月10日(日)まで、六本木・21_21 DESIGN SIGHTで開催中。

26 February 2018

AREA

東京都

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メインビジュアル

20世紀を代表する写真家、ウィリアム・クラインは、写真、映画、デザイン、ファッションのジャンルを超えた表現と、ニューヨーク、ローマ、モスクワ、東京、パリなどの世界の都市をとらえた作品で、現代の視覚文化に決定的な影響を与えた。

本展では、クラインの都市ヴィジョンとともに、斬新な眼差しで21世紀の都市と人間を見つめ、従来の写真のフレームを大きく飛び越えようとする日本やアジアの写真家たちを紹介。出展作家は、ウィリアム・クライン、石川直樹+森永泰弘、勝又公仁彦、沈昭良、須藤絢乃、TAKCOM、多和田有希、西野壮平、朴ミナ、藤原聡志、水島貴大、安田佐智種の12組。会期中には「テクノロジーと表現」、「現代美術と現代写真」と題したトークイベントもそれぞれ開催される。

22世紀をも見据えた未来の写真都市の鼓動を描きだす、ヴィジュアル・コミュニケーションの新しい冒険を体感してみては。

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タイトル

「写真都市展 −ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち−」

会期

2018年2月23日(金)〜6月10日(日)

会場

21_21 DESIGN SIGHT(東京都)

時間

10:00~19:00(入場は閉館の30分前まで)

休館日

火曜(5月1日は開館)

入館料

【一般】1,100 円【大学生】800 円【高校生】500 円【中学生以下】無料

URL

http://www.2121designsight.jp/program/new_planet_photo_city/exhibits.html

ウィリアム・クライン「Self portrait, Paris 1995( Painted 1995)」

ウィリアム・クライン「Mickey takes over Times Square(Montage 1998)」

ウィリアム・クライン「Gun 1, New York 1955(painted contact 2000)」

ウィリアム・クライン「Models, backstage from the movie "Who are you, Polly Maggoo ?(1966)"」

ウィリアム・クライン「Dance Happening with Kazuo Ohno, Yoshito Ohno and Tatsumi Hijikata, Tokyo 1961」

安田佐智種「Aerial #10」

多和田有希「Untitled( Roppongi 2)」

沈昭良「STAGE」

西野壮平「TOKYO」

勝又公仁彦「Panning of Days –Syncretism / Palimpseste–」

須藤絢乃「Autoscopy」

石川直樹「Illuissat, Greenland / 2007」

水島貴大「Long hug town」

朴 ミナ「ブルーの形態」

藤原聡志「Scanning」

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