後世に影響を与えた写真の数々
「『光画』と新興写真 モダニズムの日本」展

野島康三、木村伊兵衛、中山岩太らの写真同人雑誌『光画』を中心に展示、5月6日(日)まで。

19 March 2018

AREA

東京都

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木村専一 〈フォトアウゲ〉より

木村専一〈フォトアウゲ〉より 1931年

「『光画』と新興写真 モダニズムの日本」展が、5月6日(日)まで恵比寿・東京都写真美術館で開催中。

本展は1930年前後に日本の写真史において盛んとなっていた「新興写真」に注目。このムーブメントを牽引したのは、野島康三、同人であった木村伊兵衛、中山岩太を中心とした関西のアマチュア写真家が主宰した1932年から1933年まで、わずか年足らずしか発行されなかった写真同人雑誌『光画』だった。

今回はこの雑誌に掲載された写真を中心に、新興写真に影響を与えた海外写真家の作品とその後の写真表現を展観。その後の広告表現やリアリズム写真にも影響を与えた写真表現を堪能してはいかがだろうか。

タイトル

「『光画』と新興写真 モダニズムの日本」

会期

2018年3月6日(火)〜5月6日(日)

会場

東京都写真美術館(東京都)

時間

10:00〜18:00(木金曜は20:00まで/入館は閉館30分前まで)

休館日

月曜、4月30日(月・祝)*5月1日(火)は開館

入館料

【一般】700円【学生】600円【中高生・65歳以上】500円 

URL

https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2964.html

『光画』第1巻第1号 1932年 聚楽社

中山岩太 《・・・・》1932年 中山岩太の会(兵庫県立美術館寄託)

小石清《クラブ石鹸》1931年

岡野一《顔》1932年頃

ヴァルター・ フンカート《ガラス玉》1929 年

ウンボ 題不詳 1929年頃

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