没後20年、星野道夫の旅路を追う特別展

写真と言葉によって立ち現れる、物語の世界。

21 June 2018

AREA

静岡県

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白夜の北極海にクジラを追う ©︎ Naoko Hoshino

1978年にアラスカに移り住んで以降、20年近くにわたり極北紀行を重ねた星野道夫の特別展「没後20年 特別展 星野道夫の旅」が714日(土)から静岡・IZU PHOTO MUSEUMで開催される。

極北のありのままの自然の姿をカメラで追いかけながら、それと同時に紀行の途上で重ねられた思索から数々の言葉を紡いできた星野。

本展では、ありのままの自然が写し取られた「マスターピース」から、過酷な環境下で脈々と続く「生命のつながり」、極北に暮らす人々の精神性が見出された「神話の世界」まで、星野の写真と、著作物から抜粋された言葉によって物語の世界が展示空間に立ち現れる。加えて、現地の取材で使用されたカメラやカヤック、貴重な記録映像や自筆原稿などの資料も展示され、星野が伝えたかった極北の世界へと見るものを誘う。

【ご招待券プレゼント】
IMA MEMBERS限定で本展の招待券を5組10名様にプレゼント。さらに抽選にはずれた方の中から抽選で40名様に割引券をプレゼント。締切は2018年7月16日(月)まで。 受付終了

タイトル

「没後20年 特別展 星野道夫の旅」

会期

2018年7月14日(土)~9月30日(日)

会場

IZU PHOTO MUSEUM(静岡県)

時間

7・8月:10:00~18:00
9月:10:00~17:00

休館日

水曜(8月15日は開館)

入場料

【一般】800円【高・大学生】400円【中学生以下】無料

URL

http://www.izuphoto-museum.jp/exhibition/272818608.html

ザトウクジラのブリーチング 撮影:星野道夫 ©︎ Naoko Hoshino

クジラの骨の遺跡とベーリング海に浮かぶ半月(ロシア、チュコト半島) ©︎ Naoko Hoshino

夜空に舞うオーロラと満月 ©︎ Naoko Hoshino

山岳地帯に生きるドールシープの親子 ©︎ Naoko Hoshino

カリブーの季節移動を待つ星野道夫 ©︎ Naoko Hoshino

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