風景写真の巨匠の足跡をたどる、
津田洋甫「初期作品 1950, 60年代を中心に」

戦後から60年代までの初期の貴重な作品を展示。

26 July 2018

AREA

東京都

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津田洋甫,「回帰 IRON」,1962年, ゼラチン・シルバー・プリント, 67.8×91cm © 浪華写真倶楽部, courtesy MEM

津田洋甫,「回帰 IRON」,1962年, ゼラチン・シルバー・プリント, 67.8×91cm © 浪華写真倶楽部, courtesy MEM

風景写真作家として数々の名作を発表してきた津田洋甫の写真展「初期作品 1950, 60年代を中心に」が恵比寿・MEMにて8月25日(土)から開催される。

津田が所属していた浪華写真倶楽部は、100年以上の歴史のある日本で最も長い歴史を持つ写真団体。津田は戦後の浪華写真倶楽部の復興に尽力し、1998年より同倶楽部代表を務めた。また津田は、1980年には日本人として初めて作品がメトロポリタン美術館に収蔵されるなど、亡くなる2014年まで一線で活躍し続けた巨匠である。

本展では、津田の戦後から60年代までの白黒写真を中心に、主観主義的な初期の貴重なプリントを展示される。

また会期初日には、写真史家・金子隆一と浪華写真倶楽部・吉川隆之、田葉とみ子を招いての対談も開催。

タイトル

「初期作品 1950, 60年代を中心に」

会期

2018年8月25日(土)~9月9日(日)

会場

MEM(東京都)

時間

12:00~20:00

休館日

月曜(祝日または祝日の振替休日は開館し、翌日休館)

URL

http://mem-inc.jp/

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