坂口安吾の傑作『桜の森の満開の下』と融合する、
森山大道の世界「Ango」

二人の名作家の作品を交配させた『Daido Moriyama:Ango』の写真展が開催。

14 August 2018

AREA

大阪府

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© Daido Moriyama

© Daido Moriyama

森山大道の写真展「Ango」が大阪・gallery 176にて8月31日(金)から開催される。

無頼派の小説家・坂口安吾の著作の中でも傑作とされる『桜の森の満開の下』と、森山が撮りおろした漆黒の桜の写真を、グラフィックデザイナーの町口覚が“交配”させることで誕生した『Daido Moriyama:Ango』。本書は町口が日本の写真家の写真と、日本の近現代文学を一冊の本という空間の中で交錯させ、新しい表現力をもつ“書物”を生み出すプロジェクトの第5弾である。

本展はこの出版記念として同書に収録された森山の写真作品が展示される。会場では、サイン入りの『Daido Moriyama:Ango』も販売。さらに会期中の9月22日(土)に行われる森山大道と町口覚によるトークショーは必聴だ。

タイトル

「Ango」

会期

2018年8月31日(金)〜9月30日(日)

会場

gallery 176(大阪府)

時間

13:00〜19:00

休館日

水木曜

URL

https://176.photos/exhibitions/180831/