歌舞伎町街の体温と息づかいを体感する、
梁丞佑「人間模様」展

『新宿迷子』で第36回土門拳賞を受賞した写真家がカラー作品を発表。

02 May 2019

AREA

東京都

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人間模様

土門拳賞受賞の『新宿迷子 』から3年。梁丞佑(ヤン・スンウー)が撮り続ける新宿・歌舞伎町の姿が、学芸大学・BOOK AND SONSで初のカラー作品展「人間模様」として、4月27日(土)より公開中。

第36回土門拳賞を受賞した写真集『新宿迷子』。「歌舞伎町の景色が好きでたまらない」という梁は、いまなおこの街に足しげく通い写真を撮り続けている。すべてがモノクロ写真で構成されていた『新宿迷子』に対し、今作はカラー写真。 ニュートラルな印象が薄れ、 街の体温や息づかいなど、まるで現場で目撃しているかのようによりリアルに伝わってくる。偏見も差別も、なんの フィルターも通さず撮影された梁の写真は、生々しくもどこか温かい人間臭さが漂っている。

タイトル

「人間模様」

会期

2019年4月27日(土)~5月12日(日)

会場

BOOK AND SONS(東京都)

時間

12:00~19:00

休館日

水曜

URL

https://bookandsons.com/blog/ningenmoyou.php

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