記録することに執着した自身の物語、
後藤勝「悔恨への執念」展

アジアを拠点に人権団体とのキャンペーンなども世界的に行う後藤のパーソナルな作品。

23 October 2019

AREA

東京都

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©︎ Masaru Goto / 悔恨への執念

©︎ Masaru Goto / 悔恨への執念

後藤勝「悔恨への執念」展が11月3日(日・祝)から東向島・Reminders Photography Strongholdで開催される。

1997年からアジアを拠点として、内戦や児童売買、エイズなどの社会問題に関わり、人権団体とのキャンペーンなども世界的に行う後藤。2015年と2018年に開催された写真集制作ワークショップ、マスタークラスに参加し本作に取り組んだ。

5年以上費やされた制作課程で、自身の母に焦点を当てていた物語「SHIKI」が、母越しに自分自身を眺めた自分史となり、本作「悔恨への執念」へと変化した。展示会期中には写真集の制作も会場で続けられる予定だ。

これは手遅れになってしまった関係性、生き残ってしまった罪悪感に苦しみながら撮影を続け、極限に置かれた状況だけが救いとなり記録することに執着した、私の物語である。
―ステートメントより

タイトル

「悔恨への執念」

会期

2019年11月3日(日・祝)~11月30日(土)

会場

Reminders Photography Stronghold(東京都)

時間

13:00~19:00

URL

http://reminders-project.org/rps/masarugotojp/

©︎ Masaru Goto / 悔恨への執念

©︎ Masaru Goto / 悔恨への執念

©︎ Masaru Goto / 悔恨への執念

©︎ Masaru Goto / 悔恨への執念

©︎ Masaru Goto / 悔恨への執念

©︎ Masaru Goto / 悔恨への執念

©︎ Masaru Goto / 悔恨への執念

©︎ Masaru Goto / 悔恨への執念

©︎ Masaru Goto / 悔恨への執念

©︎ Masaru Goto / 悔恨への執念

©︎ Masaru Goto / 悔恨への執念

©︎ Masaru Goto / 悔恨への執念

©︎ Masaru Goto / 悔恨への執念