ヨーガン・アクセルバル「And I reminisce」展、
時を取り返そうとする欲望を写真に

書き下ろした短編物語をともに発表。

29 October 2019

AREA

東京都

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© Jörgen Axelvall 2019 “Untitled / Kenta 11” Archival Pigment Print, Courtesy of KEN NAKAHASHI

© Jörgen Axelvall 2019 “Untitled / Kenta 11” Archival Pigment Print, Courtesy of KEN NAKAHASHI

ヨーガン・アクセルバル「And I reminisce」展が、新宿・KEN NAKAHASHIで11月1日(金)から開催される。

アクセルバルは1972年、スウェーデン生まれ。ニューヨークで15年間を過ごした後、2011年から東京在住。2015年、東京で撮影された初の写真シリーズ『I was looking for Park Hyatt Tokyo』が、第18回文化庁メディア芸術祭において審査委員会推薦作品に選出され、国立新美術館にて展示。2017年にはアクセルバルの写真と、現代の日本の最も著名で多作な詩人、エッセイスト、作家の一人である高橋睦郎によって書き下ろされた詩がシークエンスを織り成す写真集『Go to become なりに行く』を出版した。

「そして僕は追憶する」と意味する本展は、アクセルバルが時を取り返そうとする欲望に駆られて制作した作品で構成される。青年期にニューヨークに移り住んで間もなく、アクセルバルは「少年と花の幻影、追憶する道程の先に見えたもの」を発見する。いまも続いているそれらの発見の視覚的証拠としての写真作品、また言葉にして意味付けし、映し出されたものとしてアクセルバルが書き下ろした短編物語をともに発表する。

タイトル

「And I reminisce」

会期

2019年11月1日(金)~11月30日(土)

会場

KEN NAKAHASHI(東京都)

時間

11:00~19:00

休館日

日月曜

URL

https://kennakahashi.net/ja/exhibitions/and-i-reminisce

© Jörgen Axelvall 2019 “Untitled / Vienna 86” Archival Pigment Print, Courtesy of KEN NAKAHASHI

© Jörgen Axelvall 2019 “Untitled / Nagahara 59” Archival Pigment Print, Courtesy of KEN NAKAHASHI

© Jörgen Axelvall 2019 “Untitled / Dylan 15” Archival Pigment Print, Courtesy of KEN NAKAHASHI

© Jörgen Axelvall 2019 “Untitled / Itsuki 3” Archival Pigment Print, Courtesy of KEN NAKAHASHI