トポロジー(位相幾何学)の考え方に着想を得た作品を実験的にモンタージュ、鈴木崇「Quiet Riot」展

14 September 2020

AREA

京都府

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(K)not theory 0738 30cm x 23cm ピグメントプリント 2020

(K)not theory 0738 30cm x 23cm ピグメントプリント 2020

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭のサテライトイベントKG+2020参加イベント、鈴木崇「Quiet Riot」展が、9月15日(火)から京都府・MEDIA SHOP | galleryで開催される。本展では、トポロジー(位相幾何学)の考え方に着想を得て制作した作品を、会場内で実験的にモンタージュする。

トポロジーの考えで、“コーヒーカップとドーナツは同じものである”という概念がある。それは、“似て非なるものであっても、穴が空いているという意味では同じである”という考え方。これは、目に見える形にこだわるのではなく、異なる事象の繋がり具合を発見する概念であるといい換えることができるのではないだろうか。

本展では、“形にとらわれず繋がり具合に注目する”というアイデアを起点にして、建物をモンタージュした作品や、図と地をテーマにした作品、幾何学的な作品などを展開させていく。これらの作品は、一見すると相互関係が無いように見えるが、まるでメビウスの帯のように全てが繋がっている。それらの繋がり具合から一体何を見つけ出すことができるのか、ぜひ会場で作品を観てほしい。

タイトル

「Quiet Riot」

会期

2020年9月15日(火)〜10月4日(日)

会場

MEDIA SHOP | gallery(京都府)

時間

12:00~20:00(最終日は18:00まで)

Pixchart 01 (部分) 90cm x 134cm ピグメントプリント 2020

雨沁山水(部分) 30cm x 2m70cm ピグメントプリント 2020