ライカがマイキータと作ったアイウェアで
アートな世界を見て

15 April 2020

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ライカがマイキータと作ったアイウェアでアートな世界を見て

多くの写真家を魅了してきたドイツのライカ。光学性能はもちろんのこと、ミニマルで無駄のないデザインもドイツのバウハウスデザインに通ずるようで美しい。このたび、そのドイツを代表するカメラブランドと、同じくドイツのアイウェアブランド、マイキータがコラボレーション。繊細でインダストリアルなメガネ「MYKITA | LEICAコレクション」が11月発売される。

デザインは二つのモデルをリリース。ミニマルで硬質なステンレススチールモデルと、マイキータのオリジナル素材MYLONで成型したバーとステンレススチールのフレームを組み合わせたハイブリッドモデルの2型だ。ブラックやグレーにレッドの差し色などがライカを感じさせる。幾何学的なレンズの形状は、ライカのカメラのレンズフードを正面から切り取ったフォルムのようだ。

「MYKITA | LEICAコレクション」ステンレススチールモデル“ML04” 97,000円

「MYKITA | LEICAコレクション」ステンレススチールモデル“ML05” 83,000円

「MYKITA | LEICAコレクション」ハイブリッドモデル“ML01” 100,000円

「MYKITA | LEICAコレクション」ハイブリッドモデル“ML02” 86,000円

「MYKITA | LEICAコレクション」ハイブリッドモデル“ML03” 86,000円

2タイプともにライカカメラのエッセンスが随所に盛り込まれている。ステンレススチールモデルは、テンプルがカメラレンズのグリップがモチーフ。またレンズの周縁にあしらわれたレッドはライカのカラーだ。ラッカーで縁取りされ、周辺光の干渉を軽減する機能を持つ。ハイブリッドモデルのMYLONバーはフレームと顔の眉毛の間にできる空間を埋め、頭上の太陽光から目をガードする。カメラのレンズフードがモチーフというのがニクいではないか。

ステンレススチールモデルのテンプルにはカメラのレンズグリップを思わせる溝が彫られている

テンプル内側のレタリングはライカのスタイル

外面上のデザインだけでなく、光学デバイスブランドらしくレンズにも注目だ。このコラボレーションに使用するためだけにレンズを両社が共同開発。100%UVケアのレンズLeica Eyecareは、レンズ内側に反射防止コーティング、表面加工はライカ独自の技術で、双眼鏡に使用しているAquaDura® Vision Proコーティングを実施。埃や水などのダメージへの耐久性、曇り防止、指紋の簡単なふき取りなどを可能にした。このレンズは、すべてのコラボモデルに採用され、クリアな世界を見せてくれること間違いなしだ。ちなみに品質検査はライカが実施している。

メゾン マルジェラやへルムート・ラングとタッグを組んできたモードなマイキータとオーセンティックなライカ。このコラボモデルを掛けて見たら、ライカで撮影した写真特有のファンタジーな世界が見えてくるかもしれない。マイキータショップ&オンラインストア、グローバルのライカストアにて11月発売。