17 March 2021

内と外の関係性を再考するため6年かけて撮影された作品群、オンラインギャラリー第77弾は石野郁和「TINTED LINES」

17 March 2021

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TINTED LINES

注目作家の作品を毎日配信するIMA ONLINEのオンラインギャラリー「IMAGRAPHY」第77弾は、石野郁和の作品「TINTED LINES」を紹介する。

石野は兵庫県生まれの写真家。現在はロサンゼルスを拠点に活動中。2019年、東京都写真美術館で開催された「小さいながらもたしかなこと日本の新進作家 vol.15」への参加や、作品集に『Rowing a Tetrapod』(MACK、2017)、『Index of Fillers』(Assembly、2021)がある。

本作「TINTED LINES」は、内と外の関係性を再考するため6年かけて撮影された作品群。IMAGRAPHYでは半月毎に一人の作家を取り上げ、毎日作品を公開していく。作品はIMA ONLINEのInstagramでも公開中。ぜひフォロー&チェックを!

2021年3月以前の価格表記は税抜き表示のものがあります。予めご了承ください。

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