全体運
2022年は、新しい可能性や未来への扉が開きそう。そう予感がする人が増えそうです。今年前半はあなたの視野がぐんと広がり、海外や外国人との接点が増えたり、彼らが持つ文化・価値観から感銘を受けやすくなったりするでしょう。お馴染みの場所では刺激を得にくくなるので、たくさん移動して、できるだけ多くの創作物に触れること。積極的にインプットすることが大切です。新しい夢に目覚めて、「いま」のとらえ方が完全に変わり、「現在」をこれまで以上に貴重なものとして捉える感覚を得る可能性も。遠くの国や未知の土地には可能な限り赴きましょう。また、写真集や出版物などを出したい人には、物事がとてもうまく運ぶ時期です。積極的に提案する努力を心がけて。いずれにせよ、世界と自分の一体感を味わいやすく、自分より大きな力が自分を支えてくれていることが実感できる時。宇宙があなたを全面的にバックアップしてくれると信じて大志を抱きましょう。創作活動は4月に好機を迎えます。無理してアイデアを頭から引っ張り出さなくても、良い案が自然に浮かんで来るのでご心配なく。心に身を任せてください。迷いがあるなら、神や自然などの大きな力にアドバイスを求めると不思議と解決策が見つかるでしょう。
<辛口ジョーンのひとこと>
自分から祈らなければ、自分から発言しなければ、あなたの望むものは現れません。できるだけあなたがほしいものを具体的にイメージし、言語化しなさい。You have to ask to get what you want!
<2022年前半のパワーカラー>
ラベンダー色、淡い青と紫、明るい赤色、藍色
かに座(6/22 – 7/22生まれ)以外の星座もチェック
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おひつじ座
3/21 – 4/19
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おうし座
4/20 – 5/20
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ふたご座
5/21 – 6/21
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しし座
7/23 – 8/22
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おとめ座
8/23 – 9/22
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てんびん座
9/23 – 10/23
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さそり座
10/24 – 11/22
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いて座
11/23 – 12/21
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やぎ座
12/22 – 1/20
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みずがめ座
1/20 – 2/18
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うお座
2/19 – 3/20
■ジョン&ジョーン
占い=ジョン(J・B・カイザー)
アメリカ生まれ、東京在住。小学生の頃から占星術に興味を持ち、高校時代から本格的に学びはじめる。いまでは英語、日本語、韓国語で星占いを行う。 星の動きから読み解いた可能性を伝えることで、受け手に豊かな人生を送る手掛かりにしてもらうことが占いのポリシー。 ポジティブで詩的なアドバイスに定評があり、現代写真にも精通している。
ジョーン
アメリカ生まれ、東京在住。西洋占星術に精通し、ジョン(J・B・カイザー)にとっては占いにおける姉御的存在。優しい語り口の占いに、「愛のムチ」をプラス。よりリアリスティックなアドバイスで迷えるハートを叱咤激励しながら、より良い未来へと進めるよう背中を押してくれる。
■写真
柏田テツヲ Tetsuo Kashiwada
1988年生まれ。旅をしながら自然や人に出会い、そこで感じた疑問に焦点を当て人と自然との関係性を軸に独自の視点で作品制作をしている。主な作品集に『STRANGER』『Into The Gray』などがある。受賞歴に2019年、2020年と2期連続「写真新世紀」佳作、2021年に「1_WALL」入選、「IMAnext」ショートリストなど。
https://www.tetsuokashiwada.net/#1