全体運
2022年前半は、金銭運が非常に強くなっています。経済力が高まるので、給料が上がる、あるいはそのきっかけとなる出来事、昇進などがありそうな時期です。お金に関する悩みや罪悪感、トラウマやコンプレックスがあれば、今こそそれと向き合いましょう。昔のことはもうもう終わったことだ、もう過ぎたことだと認識し、終止符を打つことができます。この時期、abundance(豊富)という言葉を意識してください。有り余る富や豊かさを引き寄せる力がいつもより高くなるので、欲しいものを想像してみるだけでそれらが近くに現れるという極めてラッキーな時期です。ただし、実入りが多い分だけすぐに散々してしまうというリスクとも背中合わせですので、お金の使い方には注意が必要です。創作活動では、この時期には問題を提起するテーマや、警鐘を鳴らすようなスタイルよりも、あなたが「実現したいもの」を作品に落とし込むのに向いています。例えば、幸せな家庭像を具現化した場合は、自分もそれを手にしやすくなります。作品の内容が現実に繋がりやすい時期ですので、作るもののテーマや被写体もいつもより意識してください!あなたは大きな磁石のような存在になっていますので、その幸運を堪能してください。
<辛口ジョーンのひとこと>
有り余る富を引き寄せるために、自分にそれを受ける権利があるというマインドセットが必要だわ!I am worthy、そう自分にいい聞かせなさい!
<2022年前半のパワーカラー>
虹色、ホワイト、アーストーン、紫色、緑色、新緑色
みずがめ座(1/20 – 2/18生まれ)以外の星座もチェック
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おひつじ座
3/21 – 4/19
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おうし座
4/20 – 5/20
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ふたご座
5/21 – 6/21
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かに座
6/22 – 7/22
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しし座
7/23 – 8/22
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おとめ座
8/23 – 9/22
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てんびん座
9/23 – 10/23
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さそり座
10/24 – 11/22
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いて座
11/23 – 12/21
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やぎ座
12/22 – 1/20
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うお座
2/19 – 3/20
■ジョン&ジョーン
占い=ジョン(J・B・カイザー)
アメリカ生まれ、東京在住。小学生の頃から占星術に興味を持ち、高校時代から本格的に学びはじめる。いまでは英語、日本語、韓国語で星占いを行う。 星の動きから読み解いた可能性を伝えることで、受け手に豊かな人生を送る手掛かりにしてもらうことが占いのポリシー。 ポジティブで詩的なアドバイスに定評があり、現代写真にも精通している。
ジョーン
アメリカ生まれ、東京在住。西洋占星術に精通し、ジョン(J・B・カイザー)にとっては占いにおける姉御的存在。優しい語り口の占いに、「愛のムチ」をプラス。よりリアリスティックなアドバイスで迷えるハートを叱咤激励しながら、より良い未来へと進めるよう背中を押してくれる。
■写真
柏田テツヲ Tetsuo Kashiwada
1988年生まれ。旅をしながら自然や人に出会い、そこで感じた疑問に焦点を当て人と自然との関係性を軸に独自の視点で作品制作をしている。主な作品集に『STRANGER』『Into The Gray』などがある。受賞歴に2019年、2020年と2期連続「写真新世紀」佳作、2021年に「1_WALL」入選、「IMAnext」ショートリストなど。
https://www.tetsuokashiwada.net/#1