#StayHome

自宅で写真を学ぼう

21 April 2020

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“#StayHome” 自宅で写真を学ぼう | 自宅で写真を学ぼう

外出自粛要請によって必然的に自宅で過ごす時間が増え、動画配信サイトを開くことも多いだろう。いつもつい長々と見てしまうドラマや映画と代わって、一度写真のレクチャーやトークを聞いてみるのはいかがだろうか。イベントが多く中止になってしまい、写真にまつわる話を聞く機会も少なくなってしまった。そんな中、これらの動画ではさまざまな観点から写真の知識を深められる写真トークが繰り広げられている。海外からの配信も多いので、普段のビジネス英語とは違うジャンルの英単語も学べるかもしれない。日々の生活の中に新鮮な学びの場を増やすために聞いてみては?

Ted Talks
無料で聴けるレクチャーの宝庫

幅広いジャンルにおいてのレクチャーを無料で配信していることで有名なTed Talks。その中には、タリン・サイモンやJR、アレック・ソス、エドワード・バーティンスキーら作家の言葉をはじめとし、写真についてのトークも多く含まれている。写真というメディアを共通テーマとしながらも、各語り手が自身の経験をもとに繰り広げられるトークは多種多様だ。また、世界中のオーディエンスに向けてのレクチャーでもあるため、日本語を含む各国の言葉の訳がついている。

https://www.ted.com/talks?q=photography&language=ja&sort=relevance

 


MACK LIVE
本を通じて紐解かれていく写真の世界

MACK LIVE

イギリスの出版社 MACKが3月末にスタートした新プロジェクト。MACKより写真集を出版した数々の作家によるオンラインレクチャーが定期的にロンドン、ニューヨーク、東京に向けて配信される。その後、アーカイブとしてウェブサイトに掲載されており、封切りとなったジェイソン・フルフォードによる自身の写真集の紹介のほか、ポール・グラハム、アレック・ソスによる蔵書紹介ツアーや、細倉真弓の新作動画がアーカイブとして鑑賞できる。

https://mackbooks.co.uk/pages/live

 


Self Publish, Be Happy
写真文化を育むプラットフォーム

Self Publish, Be Happy

ブルーノ・ケシェルが設立したイギリスの出版社、Self Publish, Be Happyによる写真文化の発信を目的とするウェブサイト。数多くの作家とのコラボレーションしている独自の記事コンテンツのほか、ワークショップや出版などを用いて写真の知見を広めている。同時に、有料ではあるが、オンラインでのレクチャーやメンターシッププログラムなども定期的に行なっている。基本言語が英語となっているのでハードルは少し高いが、メンターシップでは一枠40分間、ケシェル本人と自身のプロジェクトについて対話できる。

https://selfpublishbehappy.com/

 


Aperture Conversations

Aperture Conversations

国際的にさまざまな写真文化プログラムを展開する、Aperture財団が手がける「Aperture Conversations」。このプラットフォームを通じて行われた100以上のトーク動画がYoutubeで配信されている。実際のイベントを映像として記録して公開しているのだが、作家によるトークのほか、パーソンズ大学などで行われたアーティストによる貴重な授業も鑑賞が可能だ。普段ではまず知ることができない作品の裏話や、制作においての思考プロセスなども聞ける。また、動画となって公開されていることで、いつでも不確かな部分を聞き直せるという点では、とても有力な勉強素材ではないだろうか。