今年で6回目を迎える「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2018」が、4月14日(土)から一カ月にわたり開催される。
「UP」をテーマとする今回は、丹波口エリア、京都新聞地下ほか、 通常非公開の町家や寺院、指定文化財等を含む市内15カ所で展覧会を開催。日本からは深瀬昌久、宮崎いず美、中川幸夫、蜷川実花、須田一政、林典子が作品展を行うほか、ジャック = アンリ・ラルティーグなど海外勢の作品を多数披露される。
そのほかにもアソシエイテッド・プログラムとして4つの展覧会や関連イベントなども行われ、京都が写真で賑わう一カ月となりそうだ。
メインプログラムに抜擢された宮崎いず美の新刊情報も合わせてチェック。
タイトル | 「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2018」 |
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会期 | 2018年4月14日(土)〜5月13日(日) |
会場 | 京都府内各所 |
料金 | ・パスポート【一般】4,000円【学生】3,000円【中学生以下】無料 |
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