新興写真運動をリードした丹平写真倶楽部の
3人展がMEMで開催

2018年1月6日(土)から、音納捨三、河野徹、椎原治の代表作を展示。

22 December 2017

AREA

東京都

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河野徹「題名不詳」© Toru Kono、courtesy MEM

河野徹「題名不詳」vintage gelatin silver print、制作年不明、30.5x44.8cm © Toru Kono、courtesy MEM

恵比寿・MEMで2018年1月6日(土)から「丹平写真倶楽部の三人展:音納捨三、河野徹、椎原治」が開催される。

1930年に設立された丹平写真倶楽部は、同年に中山岩太が設立した「芦屋カメラクラブ」、 そしてすでに存在していた「浪華写真倶楽部」とともに関西での新興写真運動の中心のひとつとなったグループ。音納はフォトグラムを研究し抽象的、叙情的な写真の表現を追求、河野はストレートで即物主義的な風景写真を得意とし、椎原は画家としての一面を持ちながら、ソラリゼーションや自ら名付けたガラス乾板に直接絵を描くフォトパンチュールなど実験的な写真作品を多く生み出している。

本展では、丹平写真倶楽部で活躍した代表的な3人の写真家を取り上げ、その代表作が展示される。

タイトル

「丹平写真倶楽部の三人展:音納捨三、河野徹、椎原治」

会期

2018年1月6日(土)〜1月28日(日)

会場

MEM(東京都)

時間

12:00~20:00

休館日

月曜(祝日の場合は翌日休館)

URL

http://mem-inc.jp/topics/news/

音納捨三「コンポジション」vintage gelatin silver print、1930s、 35.6x25.8cm ©️ Estate of Sutezo Otono、care of Ichizo Otono、courtesy MEM

椎原治「題名不詳」vintage gelatin silver print、1930s、30.3x25.3cm © Estate of Osamu Shiihara、care of Tamotsu Shiihara、courtesy MEM

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