「復号鍵」と作者自身の記憶を結びつける、
山越めぐみ「witness」展

2018年にキヤノン写真新世紀優秀賞を受賞したシリーズからイスラエルを撮影した作品を展示。

12 July 2019

AREA

東京都

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witness

山越めぐみの写真展「witness」が720日(土)から学芸大学・BOOK AND SONSにて開催される。

現金が紙幣や硬貨以外で扱われるように、写真は紙媒体ではなくデータとなりスマートフォンやパソコンで閲覧されることが多くなった現代を、仮想通貨というモチーフを通して見つめた本シリーズは、ランダムな意味のない15個のワードから成り立つ復号鍵と作者自身が忘れることのない「場所」の記憶を結びつけ、それぞれを写真集のタイトルとし、15冊のブックとして表現したもの。

本展では「witness」より、イスラエルを撮影した作品を展示。彼女の記憶の中へと潜り、隠された15個のワードたち。写真へと転化した作品は、本来の復号鍵として以上の意味合いを持ち始め、 見るものを作品と通して自ずと彼女の記憶の中へと呑み込んでゆく。 

タイトル

「witness」

会期

2019年7月20日(土)~8月4日(日)

会場

BOOK AND SONS(東京都)

時間

12:00~19:00

休館日

水曜

URL

https://bookandsons.com/blog/witness.php

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