須田一政「GANKOTOSHI」
“眼”をテーマに纏めた最後の1冊

今年惜しまれながら逝去した写真家の、最後の望みとは。

11 November 2019

AREA

東京都

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GANKOTOSHI

須田一政「GANKOTOSHI」が12月21日(土)まで銀座・AKIO NAGASAWA Gallery Ginzaで開催中。

1967年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなり、その後日本の写真界の第一線を走ってきた須田は、今年惜しまれながら逝去した。

そんな須田が生前に望んだ「眼」をテーマに纏められた写真集『GANKOTOSHI』の出版を記念し、貴重なヴィンテージ・プリントから作品を展覧するのが今回の展示である。

日々のスナップのなかで、街中にある眼の画像が気になってついつい撮ってしまう。自分でも何故それを撮っているのかは分からないのだが、出来上がったプリントを眺めてみると、やはりこれらには何かがあると密かに睨んでいる。だから、それらを一冊に纏め、このシリーズの輪郭をつけたい
―写真集『GANKOTOSHI』あとがきより抜粋

タイトル

「GANKOTOSHI」

会期

2019年9月17日(火)~12月21日(土)

会場

AKIO NAGASAWA Gallery Ginza(東京都)

時間

11:00~19:00

休館日

日月曜、祝日

URL

http://www.akionagasawa.com/jp/exhibition/gankotoshi/